2018.1.25 近江町市場記事を更新しました(クリックすると記事に飛べます)

初心者が中国輸入転売を始める前に知っておくべきこと

こんにちはレビューマニアKOROです。

KORO

今回はこれから「中国輸入転売」をやってみようと考えている初心者の方へ向けての記事になります

 

中国輸入転売とは

中国の工場・ショップから商品を購入、輸入し日本のECサイトや実店舗で転売することです。

 

中国輸入転売のメリット

  • 資金的リスクが低い
  • 誰でも始めやすい
  • 利益率が高い

資金的リスクが低い

中国商品は仕入原価が非常に安いです。

例えばレディースバッグ。こちら商品原価は約500円です。一度にたくさんの数量仕入れるのであれば、さらに単価は下がります。

こちらはmacbookやipad proのケースですが、macbookであればどのインチサイズのものでも約270円。

ipad proであれば約160円で購入することが出来ます。

 

このように中国商品は非常に価格が安いです。

小さく始めることができるので、初心者が失敗した時の損失額も他のビジネスに比べ比較的小さいと言えます。

誰でも始めやすい

中国輸入転売は仕入れから販売までの流通ルートがすでに出来上がっています。

 

2019年現在、商品の購入・商品代金の支払い・日本への輸入まで仕入れに関する業務を全て代行してくれる中国輸入代行業者が数多く存在します。

中国のBtoBサイトなどで仕入れる商品を探し、代行業者に仕入れたい商品を連絡し商品代金を支払うだけで簡単に商品を仕入れることが出来ます。

輸入も送り先を連絡するだけで日本への発送を代行してくれます。

 

商品が売れた後の発送業務に関しても同様です。

amazonのFBAを利用すれば、発送もamazonが行なってくれるため発送作業を行う必要がありません。

 

これが中国輸入転売を手軽に始めることができる理由です。

BtoBとは

Business to Businessの略で、企業と企業が商取引を行うことです。

FBAとは

フルフィルメント by Amazonの略です。

商品をAmazon倉庫に送ることで、 商品の保管や発送・返品対応・カスタマー対応をAmazonが代行してくれるサービスです。

利益率が高い

仕入単価が非常に安いので、販売価格も安価な価格で提供しやすく、購入者の購買意欲を刺激しやすい傾向にあります。

安価が価格で提供しても元値が安いため利益率を高くなりやすいのが中国輸入転売の大きなメリットです。

利益率とは

利益率=利益÷売上×100

売上に対する利益の比率ですね。

例)下記の場合の利益率はいくらかな?

  • 売上(収益)10,000円
  • 仕入代金や経費(費用)6,000円
  • 利益 = 10,000円(売上)− 6,000円(費用)= 4,000円

 

計算式

4,000円(利益)÷ 10,000円(売上)×100 = 40%(利益率)

 

A 40%

上手に仕入れや販売を行うことができれば利益率30%を確保することも可能です。

 

中国輸入転売のデメリット

  • 競合が多い
  • コピー商品が多い
  • 不良品が多い
  • 常に商品のリサーチが必要

競合が多い

「資金的リスクが低い」「誰でも始めやすい」というのは裏を返せば競合が多いということになります。

低いリスクでお金が稼ぎやすいという状況であれば「やってみよう」と思う人が多くなるのは必然です。

KORO

私は「複数商品のセット売り」「OEM」「販売先を変える」などの差別化を行なっていました。

他には「専門店化」する方もおられます。

OEMとは
他社メーカーで製造された商品に変更・改良を加え自社ブランドで販売すること

コピー商品が多い

ご存知の方も多いと思いますが、中国商品はコピー大国です。

しっかり調べて仕入れを行わなければ、日本の税関で止められ没収されてしまう可能性があります。

 

さらには知的財産権侵害により他社に訴訟を起こされる危険性さえあります。

私自身も経験しております。

仕入前に知的財産権を調べましょう。調べるサイトは下記の記事でご紹介しています。

知的財産権侵害で抗議文書が届いた私の実話

不良品が多い

中国商品は不良品発生率が高いです。

 

衣類関係であれば、縫製が雑で一度の洗濯により使用不可になってしまうケースも多々あります。

電気関係は発火する危険性のある商品もあります。私自身も発火を経験しています。

 

仕入価格が安い商品ほど、作りが雑で不良品発生率が高い傾向にあります。

あまりにも不良品発生率が高い商品や仕入先から仕入れてしまうと仕入れ価格が想定より高くついてしまう場合もあります。

代行業者に詳細検品を別途料金で依頼出来ますが、その対策のみで不良品発生率を大きく下げることは難しいと言わざるを得ません。

一定数の不良品は許容するか、現地に検品スタッフを配置するなどの対策が必要になります。

常に商品のリサーチが必要

中国輸入転売に限った話ではありませんが、利益の出ている商品やサービスは競合も真似をします。

 

特に中国輸入転売は、誰にでも購入できる商品を転売するという真似されやすいビジネスモデルですので、利益の取れている商品はあっという間に真似されてしまいます。

場合によっては値下げ競争となり、利益を確保できなくなるということも珍しくはありません。

 

現在の商品が売れている商品であっても翌日には競合が現れるなんてことは日常茶飯事です。

現状に一喜一憂せずに、常に商品リサーチを繰り返し次々と新しい商品を投入するということが必要になります。

 

開始当初は一連の流れや売れる感覚を掴むため自身で行う必要性がありますが、感覚がわかったのち外注化の必要性を感じる事になります。

 

中国輸入転売を始める前に身に付けておくべき考え方

  • 大きい利益を得るためには大金を投入する覚悟が必要
  • 面倒臭いことは進んでやる
  • トータルで考える
  • 決断は自分自身の責任で行う
  • 生活費には手をつけない

大きい利益を得るためには大金を投入する覚悟が必要

数千円〜数万円のお小遣いを稼ぐ場合には、小資金でも十分可能です。

しかし、生活していけるほどのお金を稼ぐのであればかなりの大金が必要になります。

 

具体的な金額は仕入れる商品や販売価格によるので一概には言えません。しかし100万円ほどは用意しておいたほうが良いでしょう。

 

転売といえど物販業です。物量がないと商品単価や国際送料を抑えることはできません。値下競争となった商品は大きな損失を産みます。

悪くてもトントンで捌けるくらいの仕入原価に留めておきたいですね。

ちなみに私が中国輸入転売ではなく中国輸入OEMに取り組んだ時は、日本政策金融公庫から多額の融資を受けました。

融資を奨める訳ではありませんが、チャンスと見たら積極的に投資するのも一案です。

面倒臭いことは進んでやる

転売というビジネスモデルはシンプルですが、決して楽ではありません。

転売は商品を差別化できないので別のところで差別化していかないと苦しくなります。

 

面倒臭いことが多い商品や方法ほど競合が少なくなる傾向にあります。

簡単に販売できない商品、値下げ競争巻き込まれにくい環境を築くためには面倒臭いことを積極的に行なっていく姿勢が必要になります。

トータルで考える

全ての商品で利益を生み出すことは不可能です。

必ず赤字となる商品は生まれます。

KORO

数種類の商品の赤字を気にしていてはいけません。トータルで利益となっているかどうかを重要視しましょう。

決断は自分自身の責任で行う

中国輸入転売に限らず、あらゆるビジネスに多くの実績を挙げているコンサルタントが存在します。

しかし、コンサルタントの言うことを妄信し決断をしないようにしましょう。

 

どんなに優秀なコンサルタントでも100%成功する保証はありません。

妄信すればするほど上手く進まなかった時に悔いが残ります。あくまで自身の考えと責任で決断するようにしましょう。

大きなリスクを背負うのはコンサルタントではなく自分自身です。

助言はもらっても、決断は必ず自分で行いましょう。

 

生活費には手をつけない

利益を生み出すために投資することは必要です。

しかし、どれだけ経験値のある人に教わっても、丁寧にロジックを積み上げても、絶対上手くいくという保証はありません。

 

決して生活費を中国輸入転売に使用することはヤメましょう。

終わりに

いかがでしたでしょうか。

 

転売といえど、継続して利益をあげると言うのは決して容易いことではありません。

しかし、中国輸入転売を始めてみようか悩んでいる方は是非一度行ってみることをオススメします。小資金でですよ。

 

たとえ上手くいかなくても、実際に体験したことで見えてくるあなたの景色や考え方は必ず変わってくるはずです。

その辺の小さな販売店がいかに凄いことをしているかに気づくことができると思いますよ。

 

また本気で取り組もうと考えている方も、最初は小資金で経験を重ねましょう。

リスクは極力小さく、勝算がある踏んだら大きくです。

 

レビューマニアKORO

仕入価格を抑えることの出来る代行業者はコチラ↓

中国輸入初心者が利用すべき代行業者はどこ?

アリババ1688.comについて知りたい方はコチラ↓

中国輸入における仕入先 阿里巴巴(アリババ)を知ろう
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です