2018.1.25 近江町市場記事を更新しました(クリックすると記事に飛べます)

スティーブ ジョブズも利用したマジックナンバーを活用せよ!!

こんにちは。レビューマニアKOROです(*^^)v

以前にデスクトップの整理は良い仕事のファーストステップ!!という記事を書きましたが、その記事中に人間が一度に処理できる情報処理能力には限界があるということをお伝えました。

デスクトップの整理は良い仕事のファーストステップ!!

 

本記事では、「人間の情報処理能力の限界」について、さらに深堀りした内容をお伝えしたいと思います。

 

人間の情報処理能力の限界 マジカルナンバー7±2

アメリカの認知心理学者、ジョージ・ミラー(George Armitage Miller)氏は1956年に『マジカルナンバー7±2』という論文を発表しました。

ミラー氏は、その論文で、人間が瞬間的に処理できる情報能力には限界があるということを証明しました。

 

そして、様々な心理学者が集めた実験データから、「人間が瞬間的に一度に処理できる情報能力(短期記憶)の限界が5~9の範囲内である」といった仮説を立てました。

5~9という曖昧な表現をしているのは、瞬間的に覚えられる数は人によって個人差があるという理由からだそうです。

そして、この論文の法則は世界へと広まっていきました。

 

 

マジカルナンバー4±1

マジカルナンバーはその後、さらなる研究が続けられ、2001年には心理学教授であるネルソン・コーワン(Nelson Cowan)氏により、「4±1」が正しいマジカルナンバーであると発表されました。

4±1なので、人の短期記憶の限界は3~5が限界という考え方ですね。

 

この「マジカルナンバー4±1」の法則は、あちこちで利用されているといわれており、その中でも特に有名なのは電話番号です。

 

一般的に電話番号は、10桁ないしは11桁の数字で構成されていることが多いですが、こういった桁数の多い数字は、ただ羅列されている状態だと
人間の情報能力では記憶することが難しいとされています。

そこで、数字の間にハイフンを挿し込み、一塊を4桁までの数字にすることによって、短期記憶しやすく工夫したのではないかと言われています。

 

 

近年ではマジックナンバー3の法則が広まり始めている

さらに近年では「マジックナンバー3」という法則も広がりをみせています。

マジカルナンバー4±1の下限である「3」に照準を合わせた法則です。

 

人の短期記憶には個人差があるのは何度もお伝えしてますが、そういった個人差を極力なくせる数字であり、なおかつ説得力も持たすことができる数字が「3」であるといわれています。

 

「2つ」では選択肢の少なく説得力にかけ、「4つ」では選択肢が多すぎ混乱を招くという理由で「3」という数字が使われて始めているようです。

特に、「マジックナンバー3」の法則が一番広がりを見せているのは、マーケティング分野です。

 

あのApple(アップル)創業者のスティーブ ジョブズ氏も「3」という数字を利用していたという説が多数あることが、マジックナンバー3が広まっている大きな理由の一つかもしれませんね。

 

スティーブ ジョブズも「3」という数字を利用した

Apple(アップル)の創業者、スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏も、プレゼンでは「3」という数字を強くアピールしたと言われています。

 

2005年 スタンフォード大学の卒業式でのスピーチ

『今日私は、私の人生から得た3つの話をしたいと思います』

と話を切り出し、「点を繋いでいくことについて」「愛と喪失について」「死について」の話をしました。

 

2005年 新作発表会

『今日のこの素晴らしいプレゼンテーションは、優れた古典と同じように3幕構成でお届けしたいと思います』

と発言し、「iMac」「iTunes」「iPod」という3つの商品について触れていきました。

また、彼は商品の特徴をそれぞれ3つずつ伝えたそうです。

 

2007年 世界から絶賛された「iPhone」を発表時のプレゼン

『iPodと電話、インターネット通信デバイスの3つを盛り込んだ1つのデバイスとして「電話を再発明する」』

発言し、それぞれ独立した3つの機器が、iPhoneによって一つになっていることをプレゼンしました。

 

  1. タッチコントロールできるワイドスクリーンipod
  2. 革新的な携帯電話
  3. 画期的なインターネット通信デバイス

 

他にも数あるアピールポイントを、あえて3つに絞ってプレゼンしたわけですね。

 

さらに、「iPad」の時は、「iPhone」「Mac」「iPad」の3つのを並べたスライドを用意

iPad 2を発表した時は、初代iPadより「薄い」「軽量」「高速」といった3つのポイントを前面に出したプレゼンを実行しました。

 

このようにジョブズはプレゼンにおいて、「3」という数字をとてもよく使っていたことが証明されています。

マーケティングの世界で、マジックナンバー3が広がりを見せているのも頷ける気がします。

 

 

あとがき

いかがでしたでしょうか?

 

数字や法則というのは面白いですね(^^)

私は数学は嫌いですが、こういった法則はとても好きなので、どこかでまた違った法則をご紹介出来たらと思います。

ではまた~(@^^)/~~~

 

レビューマニア KORO

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