2018.1.25 近江町市場記事を更新しました(クリックすると記事に飛べます)

【驚愕!!】こんなに仕事できるやつだったのか〜!!仕事の新人教育は相手によって変えた方が伸びる。私が学んだ教育方法

私はこれまで雇用形態に囚われず、さまざまな職種の仕事を経験してきました。

幾度も仕事を教える側にも、教わる側にも立ちました。

 

そういった経験の中で学んだことは、仕事の新人教育は相手にあった方法で教えた方が伸びるのが早いという事です。

本記事では、私の経験から新人教育の方法について話いきたいと思います。

 

私のやり方が正しいという事ではありません。

こういった感じで進める方法もあるよ。という程度で、一つでも参考になる点があったら嬉しく思います。

 

人により得意な覚え方は違う

私が新人教育を経験して学んだことは、「教わる側」には得意な覚え方があり、タイプは大きく分けて2種類あるということでした。

タイプA【実務先行型】

とりあえず実務の経験しながら知識は後から覚えていく人

 

タイプB【知識先行型】

最初に全体像や流れなどを一通り把握し、ある程度知識を蓄えてから実務を覚えていく人

 

これは、どちらの方が優れているという事ではありません。

人により覚えやすい方法は違うよ!ってことです。

 

各タイプの特徴

【タイプA】実務先行型

  • 今すべき事が何か知りたい
  • 実務を覚えていけば、そのうち全体像や流れが見えてくるだろう
  • やりながらじゃないと覚えれない
  • 重要なポイントだけ先に言っておいて欲しい

といった考えを持っている事が多く、仕事はスピード感を持って取り組める人が多い印象です。実務を行いながら学んでいくので、あまりにも説明が長かったり、詳しく説明しても理解してもらえない事が多いです。

 

【タイプB】知識先行型

  • 実務の全体像、流れを知っておきたい
  • 実務の流れや手順がなぜそうなっているのか理由を知りたい
  • 情報はたくさん欲しい
  • 無駄なことは省きたい

と考えているケースが多く、実務を教えるまでに時間がかかる傾向にあります。理解できない事をそのままにしとく事を嫌い、細部まで細かく質問される事もよくあります。

 

各タイプの教育方法

【タイプA】実務先行型

実務を行いながら学んでいくタイプAは、マニュアルなどの文書などで覚える事を苦手とします。

それよりも、一通りやり方を見せながら説明した方が断然理解が早いです。

 

私の新人教育を受けた方からは、

「作業しているところを実際に見ていた方が覚えやすく、イメージが残るので思い出しやすい」

というフレーズを幾度も聞きました。

 

彼ら(彼女ら)は仕事の手順・方法をイメージとして捉えているので、詳細で複雑な説明はむしろ混乱するようです。

実務を覚えさせる事を第一に考えるのでしたら、まずはシンプルに説明してあげる事が良さそうです。

 

ただ、教育係の教えたやり方が間違っていても、そのまま覚えてしまいますので十分注意してくださいね(笑)

 

【タイプB】知識先行型

全体像や流れを把握してから、実務に入りたいと考えているタイプBは、手順書や仕様書などのマニュアルで理解を深めてから実務に入る方が能率が良いようです。

タイプAとは違いイメージでなく、関連付けで業務を覚えます。

 

「この仕事がこういう手順・配置になっているのは、次のフェーズ(段階)でバッティングが起きないようにするため」

など、「手順・方法」を「理由・原因」と結びつけて覚えているのです。

ですから、「今はコレをして、次はコレをして」と単純な手順の説明だけでは関連付けるものがないため、覚えれないようです。

 

タイプBはしっかり理由まで説明してあげる事で仕事の覚えは格段に早くなります。

時間はかかるかもしれませんが、しっかり理由まで教えてあげた方が強力な戦力になる日が早いかもしれません。

 

あとがき

いかがでしたでしょうか?

人には何でも得意・不得意があるように、覚え方も得意・不得意があります。

 

会社の教育マニュアルに乗っ取って教えることは、決して悪い事だとは思いませんが、教わる側が理解できなければ教育は意味がありません。

「伝え方が9割」という書籍がありますが、仕事も「教え方が9割」だと私は思います(もちろん、相手に理解する意思がある事が前提ですが)。

 

もし相手の理解力が今ひとつと感じているのであれば、相手に合わせた教え方に変えてみてはいかがでしょうか?

もしかしたら、有望株に急成長するかもしれませんよ♪

 

レビューマニアKORO

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